【動画あり】秩父で川下りするなら長瀞ライン下り!料金・クーポンやアクセス駐車場まで解説

長瀞ライン下り

秩父で川下りといえば、荒川の急流と景色を楽しめる長瀞のライン下り。

夏だけのアクティビティではなく、冬は舟の上にこたつが設置されるため、ほぼ1年中(1月と2月を除く)楽しめます。

そんな、長瀞ライン下りの料金や乗り方などを動画も含めて紹介していきます。

長瀞ライン下りとは!? 乗り場は複数あり3社が営業

長瀞ライン下り乗り場
長瀞のライン下りは3つの会社が運行していて、それぞれ名前が違います。

一番有名なのが秩父鉄道が運営している「長瀞ラインくだり」、オートキャンプ場も運営しているウォーターパーク長瀞の「荒川ライン下り」、荒川レジャー開発の「長瀞船下り」です。

基本的にどの運行会社もコースは3km(2種類)と6kmの全3種類で、発着場所もほぼ同じです。

今回は、秩父鉄道が運営する「長瀞ライン下り」に実際に乗ってみた感想を紹介します。

ライン下りの出発場所は「親鼻橋」と「岩畳」の2ヶ所

ライン下りコース※長瀞ライン下りパンフレットより

ライン下りのコースは、3kmのコースが2種類と6kmの全コースがあり、全部で3種類あります。発着所から長瀞駅までは専用バスで無料送迎してもらえます。

ライン下りコース

  • Aコース:親鼻橋→岩畳(3km約20分)
  • Bコース:岩畳→高砂橋(3km約20分)
  • 全コース:親鼻橋→高砂橋(6km約40分)

Aコースの方が急流スポットの流れが速く、BコースはAコースに比べて急流スポットは緩やかです。繁忙期はコースを選択出来ないこともあります。

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料金(前売り券・クーポン)と営業時間 予約なしでも乗船可能

長瀞駅前ライン下りチケット売り場
チケット売り場は長瀞駅前に4ヶ所と、岩畳乗り場に1ヶ所ありどこでも購入可能です。こちらは、秩父鉄道の長瀞駅前のチケット売り場です。

予約なしでも乗ることはできますが、30日前までであれば、WEB予約も可能です。

GWや夏休み期間中などの混雑期以外であれば、予約なしで待たずに乗船可能です。混雑期に行く方や、全コースで楽しみたい方は事前予約をした方が良いです。

コース 大人 (中学生以上) 小人 (3歳~小学生)
Aコース(約3キロ/約20分) 1,600円 800円
Bコース(約3キロ/約20分) 1,600円 800円
全コース(約6キロ/約40分) 3,000円 1,400円

秩父鉄道の駅窓口で購入できる前売り券とパンフレットの割引券がお得

秩父鉄道の駅窓口(羽生・熊谷・寄居・秩父・御花畑の5駅のみ) で前売り券を購入すれば、大人1,600円→1,450円、小人800円→750円と安くなります。

一番お得な割引は、西武秩父駅前の観光案内所などに置いてある、長瀞ライン下りのパンフレットに添付されている割引券です。
共通割引券

10%割引になるので、大人1,600円→1,440円、小人800円→720円でライン下りを楽しむことができます。色々な所に置いてあるので、パンフレット置き場を見つけたらチェックしてみてください。

船の運航は5~20分間隔で随時、雨でも運航

船の発着は9:00~16:00の間で、5分~20分間隔で運航(全コースは10時~14時まで1時間ごとの5便)しています。

多少の雨であれば屋根をつけてくれるので、濡れることなくライン下りを楽しむことができます。

長瀞ライン下り
営業期間 3月上旬~12月上旬
※冬はこたつ船が運航
営業時間 9:00~16:00頃
※大雨・雷・強風等の場合は運航見合せあり
運航時刻 5~20分間隔で随時運航
※全コースは10時~14時まで1時間ごとの5便
TEL 0494-66-0950
最新の運行状況 長瀞ラインくだり(Twitter)
当日の朝チェックしましょう!
公式サイト 長瀞ラインくだり(秩父鉄道)

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実際に乗ってみた感想を写真と動画で紹介

ライン下りに実際に乗ってみた感想
実際に長瀞ライン下りに乗った感想を紹介していきます。

長瀞駅前の無料駐車場にあるチケット売り場で岩畳から乗るBコースを購入しました。車で長瀞まで行く方はライン下り専用の駐車場を利用することができます。
長瀞ライン下りのチケット

長瀞駅周辺のチケット売り場で購入した場合、Aコースの場合は無料送迎バスでスタート地点まで、Bコースの場合は岩畳まで3分くらい歩いてスタート地点まで向かいます。

長瀞駅から岩畳発着所までは、岩だたみ通りという通りにお土産屋や飲食店が沢山あるので、お店に立ち寄りながら行くことをおすすめします。Aコースの場合は、船に乗った後で岩だたみ通りに立ち寄れます。
岩だたみ通り

みそ豚ガレドックがおすすめの「長瀞とガレ」は食べ歩きにぴったりです。そば粉を使用していないので、そばアレルギーの方でも安心して食べられます。
長瀞とガレ

お店を見ながら歩いているとあっという間に岩畳発着所に着きます。
長瀞ライン下り乗り場

チケットを渡して船に乗り込みます。乗船の際はライフジャケットを着用します。流れが速いところを通過しますが、普通に乗船していれば落ちることも濡れることもありません。
ライフジャケット

発着所周辺は流れが穏やかなのでゆっくりとスタートします。船には先頭と最後尾に2人の船頭さんがいて、常に解説しながら進んでくれます。
岩畳発着所

しばらくの間はゆっくりと岩畳の景色を見ながら進んでいきます。
ライン下り岩畳

少し進んでいくと遠くに金石水管橋が見えてきます。
ライン下り

金石水管橋は歩道になっているので上を歩くことができます。金石水管橋は360度周りが見えるので紅葉のスポットとしても有名ですが、上からはライン下りの船がよく見えます。
金石水管橋から見るライン下りの船

ライン下りの船からは水管橋を真下から見ることができます。
金石水管橋金石水管橋を下から眺める

近くにキャンプ場があるので、川で遊んでいる子供達が手を振ってくれたりします。
川で遊ぶ子供

金石水管橋を過ぎると急流スポットの「大河瀬(おおかわせ)」がやってきます。
大河瀬

この日は比較的水量が少なかったのですが、急流にさしかかると一気に船のスピードがアップします。急流スポットでは水がはねてくるので、水よけのビニールを使用します。

実際の大河瀬の動画をご覧ください。最後の方に川鵜(カワウ)が飛び立つ姿も映っています。鳥の名前なども船頭さんが解説してくれます。

大河瀬を過ぎると岩がせり出している所を通過していきます。岩ギリギリを船が進んでいきますが、船頭さんが上手く船をコントロールしているのでぶつかることはありません。
ライン下り岩畳

ゴール付近には、カエル岩やらくだ岩といった動物に似たような岩があり、全て船頭さんが教えてくれます。
カエル岩

終点の高砂橋が見えてきたらもうすぐゴールです。
高砂橋

高砂橋の下をくぐっていきます。
高砂橋を下から見る

帰りの送迎バスが停車している終着所に到着です。
高砂橋終着所

乗ってきた船はクレーンで吊り上げられて車でスタート地点まで運ばれていきます。
ライン下りの船

終着地点からは無料送迎バスで長瀞駅まで向かいます。船頭さんも一緒に乗り込んでバスの中でも秩父の観光について説明してくれます。

約20分の川下りですが、常に船頭さんが丁寧に解説してくれるので、飽きずに最後まで楽しめました。

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年齢制限は?犬などのペットは一緒に乗れる?

ライン下りはペットの犬も乗船可能
専用ゲージなどに入れていれば、犬などのペットと一緒に乗ることができます。私が乗った時も犬と一緒に乗っている方がいました。

また、年齢制限はありませんので、小さいお子様と一緒に乗ることができます。3歳未満は無料です。

ただし、身長60cm未満の場合は救命胴衣が着用できないので乗船できません。

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混雑する時期は?服装はどんなものを着ていけばいい?

紅葉ライン下り
混雑するのはゴールデンウィーク、夏休み期間中の土日、紅葉のシーズンなどです。

上記以外の土日でも団体でのツアーなどが入っていると、全コースに乗れないこともあります。冬の方が比較的空いていますが、夏に比べて水量が少ない傾向があります。

服装は、濡れても困らないものであれば何でも大丈夫です。ただし、船から落ちることや、ずぶ濡れになることはありません。

また、急流スポットではビニールを使って水しぶきを防ぐことができますので、ほとんど濡れることはありません。

夏は紫外線が強いので、日焼け止めを塗っておくことをおすすめします。

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アクセス・駐車場

車で行く場合


車で行く場合は国道140号線沿いに無料の専用駐車場があります。駐車場内にチケット売り場もあります。

長瀞駅入り口交差点の近くで、大きな看板も出ているので分かりやすいです。長瀞駅近くにも、もう一つ駐車場がありますが、道が狭いので国道140号線沿いの駐車場がおすすめです。
ライン下り専用駐車場

電車で行く場合

長瀞駅
電車の場合は最寄り駅の秩父鉄道「長瀞駅」で降りて下さい。

長瀞駅までは、熊谷駅から約50分、西武鉄道の西武秩父駅経由の御花畑駅からは約20分ですが、電車の本数は多くないので注意してください。

駅の改札を出て目の前にチケット売り場があります。

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まとめ

実際に乗った感想を含めて長瀞ライン下りを紹介してきました。

夏は新緑を眺めながら、秋は紅葉を見ることができ、冬はこたつ船と、ほぼ一年中楽しめる長瀞のライン下り。秩父に遊びに行ったらぜひ一度は乗ってみてください!

また、近くには天然かき氷で有名な阿左美冷蔵や、ミシュランガイドで星を獲得した秩父三社のひとつ宝登山神社もありますので、ライン下り以外にも楽しめます。ぜひ立ち寄ってみてください。

近くのおすすめスポット

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